親、子、孫の世帯を超えてさらにその先も快適に暮らせる住まいが完成しました。
生活空間を共有する完全同居型では育児や家事の協力がしやすく、近くにいる事で毎日お互いの体調を気遣う事もできます。
世代の違う家族の暮らし方や生活スタイルを考え、一階にお母様の部屋、二階は子世帯それぞれの個室とワークスペースを設けました。
またリビングと同様に、異素材の組み合わせでシームレスなつながりを演出したキッチンとみんなで団らんを楽しめるビッグダイニングは、
記念日でなくても家族が自然に集まる、そんなコミュニケーションの中心となる場所になりました。
また一つ未来を見据えた快適で安心な暮らしが始まります。